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てばからうにかについて

お店でしか味わえなかった『うにかのてばから』をご家庭へ 『うにかのてばから』調味料を作ったのは東京、浅草橋にあった“焼鳥うにか“です。焼鳥コースメニューの合間に出していた一品です

  • 01

    『唐揚げと天ぷらの間』の新食感 焼鳥屋が開発した手羽唐揚げ専用調味料
    手羽先の唐揚げの為に開発した専用調味料、ご家庭でも簡単に作れます 漬け込み用の出汁醤油、揚げ衣の手羽唐粉、仕上げの山椒香味塩がセットになっています。1セットで手羽先の大きさにもよりますが、10~13本ほど揚げることができます。※調味料の販売です、手羽先は各自ご用意ください。
  • 02

    手羽先の唐揚げの為に開発した薄衣の新食感と青山椒とカルダモンの風味がクセになる山椒香味塩
    出汁醤油は薄味ながらもしっとりと味を含ませてジューシーに仕上がります、あえてニンニクは使わずに国産の生姜をほんのりと効かせることによってさっぱりとお召し上がりいただけます。 オリジナル配合の手羽唐粉は試行錯誤を繰り返し、理想の衣に仕上がるまで試作を重ねました。 薄力粉、強力粉、コーンスターチ、米粉、片栗粉、数種類の粉末を混ぜわせて、思い描く衣は手羽先の表面にピッタリとくっつき薄衣なのにパリパリ、そうです『唐揚げと天ぷらの間』の食感!! 遂に実現しました!今までにありそうで無かったこの食感を是非お試しいただきたいです。 仕上げの特製塩はヒマラヤ産の旨みがしっかりとした岩塩に、挽き立ての青山椒を中心にカルダモンやペッパーなど数種のスパイスを組み合わせた山椒香味塩です。爽やかな山椒の香りに寄り添うカルダモンの甘やかな風味、食べ進むとじんわりと感じる山椒とペッパーのスパイス感があとを引きます
  • 03

    鶏を捌く技術を使い手羽先の中骨を一本抜くことにより、食べ易さと食べ応えを追及
    一つ『うにかのてばから』に近づける為のテクニックをお教えします。お店では焼鳥屋なので鶏の様々な部位を捌きます。手羽先にも骨がいくつかあり、その中の小骨一本を抜いています。抜くことで“食べやすさ、食べ応え“を出しています。多くの方がご存知の通り手羽先は骨が内部に二本あることによって非常に食べにくく、かぶりつくことが出来ないので食べ応えも半減してしまっています。フライドチキンといえばドラムスティックですよね?これに対抗する為に骨抜きをしています。いつかは追い越したいと考えています。付属の調理手順書に骨抜き動画が見れるようになっているので参考にしていただき、是非お店クォリティを楽しんでいただけると私も嬉しいです。もちろん骨抜きしなくとも美味しく仕上がります。
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